こんにちは、ポケシーマガジン編集長のてつです。 今回は、pocket shisha(ポケットシーシャ)を300回吸い切ったらどうなるのかを紹介していきます。
pocket shisha(ポケットシーシャ)とは
pocket shisha(ポケットシーシャ)とは水タバコ、シーシャをどこでも手軽に吸うことのできる持ち運び可能な使い切りで充電不要の電子シーシャです。
エアミニなどの欧米人向けの電子シーシャとは異なり、日本の会社が日本人向けにフレーバー(味)を1からこだわって作っている正真正銘の日本人向け電子シーシャです。
フレーバー(味)は2021年11月時点で10種類あり、すっきりとした味わいの「ジャスミン」から刺激がもらえる「エナジードリンク」まで多種多様のフレーバーが揃っています。
(マンゴー、ジャスミン、スイカ、エナジー、ブルーベリー、ピーチ&レモン、パイナップル、ティー、グレープ、オレンジ)
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pocket shisha(ポケットシーシャ)を300回吸い切ったらどうなる?
pocket shisha(ポケットシーシャ)を300回吸ったら、まず煙が出てこなくなります。 そして、煙を吸うたびに青く光っていた下側の端が、青く点滅します。
青く点滅をして煙が出なくなったら、吸い切った合図です。
吸引回数は300回と記載してありますが、吸引者によりけりです。深くたくさん煙を吸う人と細かく分けて煙を吸う人では吸引回数に差があります。
pocket shisha(ポケットシーシャ)のバッテリーの寿命はどのくらい?
pocket shisha(ポケットシーシャ)のバッテリーの寿命は明確には定義されていませんが、株式会社エコマテリアルの動作保証期間は3ヶ月と表記されています。
3ヶ月目以降は動かなくなっても責任は取れないよ、ということです。
ほとんどの場合300回の吸引は早い人で1日で、毎日10回吸っても1ヶ月です生きるので、心配はいらないかと思います。
いつから3ヶ月か?と思う方のために解説すると、この3ヶ月は購入してからの日数と表記されています。このとき、購入日を証明できる証明書が必要ですのでお気をつけください。
レシートや領収書は万が一のために残しておくていいでしょう。
pocket shisha(ポケットシーシャ)利用者インタビューは→こちら
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