今回はpocket shisha(ポケットシーシャ)を導入した企業様へインタビューしていこうと思います。
今回インタビューに協力していただいたのは株式会社エグゼクティブマーケティングジャパンの代表取締役の深作浩一郎さんです。
ーよろしくお願いします。
深作浩一郎さん「よろしくお願いします」
Q1. 御社について教えてください(事業内容、最近の取り組みなど)。
深作浩一郎さん「弊社はマーケティングを操り売れる仕組みを構築し、素晴らしいサービスを提供する法人様個人事業主様の事業をプロデュース・支援・コンサルティングしながら成功に導く事業に取り組む法人です。」
Q2. ポケットシーシャを導入した理由を教えてください。
深作浩一郎さん「代表の私は東京と故郷の札幌にて2拠点生活をしています。2020年から札幌市の中心地にコワーキングスペース「アジト」の経営をはじめ、イベントとして「スナックこうちゃん」なるイベントを開催することになったのですが、一つの目玉企画として『手軽にシーシャを吸って、なにもしない時間をのんびり過ごす』をテーマに、定期的なチルタイムイベントを開催することにしました。」
ー素晴らしい企画ですね。手軽にシーシャ を据える機会が増えるのはシーシャを吸ったことがない方にとっては大変ありがたいです。
写真:スナックこうちゃんの看板
Q3. ポケットシーシャを導入して良かった点、導入前から変わった点はありますか。
深作浩一郎さん「導入段階での試し吸いの段階で、アジトメンバーが楽しく吸ってくれている姿を見て『現代的なリフレッシュ方法』としてポケットシーシャはいいかもしれない、と思いました。」
ータバコを吸わない方でもリフレッシュできるという点がポイントですね。
深作浩一郎さん「数年前からシーシャバーがブームとして人気を博していましたが、本格的なシーシャでないにせよ、手軽に気軽にシーシャを楽しむことで新しい時代の気分転換になるのでは?と店舗企業問わずに思いました。」
Q4. ポケットシーシャを活用して、今後どういったことをしていきたいですか。
深作浩一郎さん「純粋に利益になればいいなという思惑も当然ありますが、新しいストレスが生まれる社会での『リラックス方法』になるのでは、と思います。」
「弊社では導入成功事例をどんどん増やしながら、自社のイベント時にも利用し、皆で「新しいリラックス体験をして身体をリセットする」ことができればいいなと思いました。」
Q5.導入を検討してる店舗・企業様へ一言お願いします。
深作浩一郎さん「私は『タバコを吸う人とは仕事をしない』という社内規則を作り、著書にも記すほどのタバコ嫌いです。そんな私でもニコチンタールがないポケットシーシャは、他の電子シーシャ類似品よりも味も美味しく楽しむことができるチルアイテムとして身近な存在になりました。」
深作浩一郎さん「またポケットシーシャの導入によりユーザからは『流行に敏感な店舗・組織』であることが非言語アピールできるアイテムだとも思います。飲食店やバー、接客業などの店舗が利益を出す商材としても活用できる一方で、弊社のような最先端な取り組みを実践する企業にとっても、身近なスタッフやメンバーへの福利厚生としての導入も満足度向上にはおすすめできるかと思います。 」
ー深作浩一郎さん、ありがとうございました。ぜひpocket shisha(ポケットシーシャ)をご活用ください。
▼深作さん個人へのインタビュー記事はこちら
▼株式会社エグゼクティブマーケティングジャパン(深作浩一郎さん)各種リンク
株式会社エグゼクティブマーケティングジャパン法人サイト
北海道オンラインアジト(CAMPFIRE community)
この他のpocket shisha(ポケットシーシャ)利用者インタビューは→こちら
ポケットシーシャは、2021年11月8日時点では店舗販売、ネット販売を行っていません。購入する際は飲食店などで購入する必要がある希少なアイテムになっています。
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