pocket shisha(ポケットシーシャ)のシリコンカバーは一度外したら捨てる?それとも付ける?
こんにちは、ポケシー編集長のてつです。
今回はpocket shisha(ポケットシーシャ)のシリコンカバーを外して捨てるか、使い続けるかという記事タイトルのもとpocket shisha(ポケットシーシャ)のシリコンカバーの使い道について紹介していきます。
pocket shisha(ポケットシーシャ)のシリコンカバーは何のためにある?
pocket shisha(ポケットシーシャ)のシリコンカバーは、蓋の役割をしています。
初期状態の衛生的な管理の役割をしている他、水蒸気が外に漏れないようにする役割も果たしています。
このシリコンカバーはpocket shisha(ポケットシーシャ)を使用するときに外します。
pocket shisha(ポケットシーシャ)のシリコンカバーを利用する
このシリコンカバーはpocket shisha(ポケットシーシャ)を利用した後はどうするのが正解なのでしょうか。
シリコンカバーをpocket shisha(ポケットシーシャ)を使用するたびに毎回取り付ける方がいいのか、一度外したらそのまま廃棄するのがいいのか。
前提として、口をつける部分にシリコンカバーを何回もつけたり外したりするのは衛生的によくないのでおすすめできません。
pocket shisha(ポケットシーシャ)のシリコンカバーは2つ付いているうちの一つだけ使います。pocket shisha(ポケットシーシャ)を吸い終わったら、下側(口をつけない側)にシリコンカバーをつけましょう。
pocket shisha(ポケットシーシャ)のが水蒸気を発生させる仕組みは、▼マークのある方(上側)から空気を吸い、それに対応して下側から空気が入り込む形になります。
なので、下側にシリコンカバーをつけてしまえば水蒸気は発生しません。
逆に何もつけないで持っていると、風などで水蒸気が流れていってしまうので、シリコンカバーは片方につけておくことをおすすめします。(空気の流れを遮断させる)
pocket shisha(ポケットシーシャ)のシリコンカバーは基本的には使い捨て
基本的には、pocket shisha(ポケットシーシャ)のシリコンカバーは「使い捨て」です。
そもそもpocket shisha(ポケットシーシャ)自体が使い切りの充電不要な電子シーシャ ですので、 pocket shisha(ポケットシーシャ)は300回水蒸気を吸うことができます(*個人差あり)が、多くのpocket shisha(ポケットシーシャ)ユーザーは、300回を一日二日で吸い切ってしまうことが多いようです。
1日で使い切ってしまうような場合は、シリコンカバーはしていなくてもいいですが、何日もかけて吸う人や、夜のチルタイムだけで数回だけ吸うというような方はシリコンカバーを下側につけ、保管するのをおすすめします。
自分の持ち運びやすい方法でpocket shisha(ポケットシーシャ)を楽しもう
シリコンカバーはつけてもつけていなくてもさほど変わることはありませんが、自分の持ち運びやすい方法でpocket shisha(ポケットシーシャ)を楽しみましょう。
シリコンカバーは外したら、しっかり分別して捨てましょう。
pocket shisha(ポケットシーシャ)はどこで購入できる?
ポケットシーシャは、2021年11月8日時点では店舗販売、ネット販売を行っていません。購入する際は飲食店などで購入する必要がある希少なアイテムになっています。
pocket shisha(ポケットシーシャ)を店舗に導入したい方は→こちら
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